昨日 4/23(日)に札幌コンサートホールKitara大ホールにて、「第38回市民バンドフェスティバル in Sapporo」を、札幌青少年吹奏楽団の主管で開催いたしました。
札幌青少年吹奏楽団は7団体の最初の出演で、「音楽祭のプレリュード」(A.リード)と「キャッツ・テイルズ」(P.グレイアム)を当団指揮者・安達武司の指揮で演奏しました。キャッツ・ティルズは昨年10月の定期演奏会で演奏した時とかえて、1楽章→3楽章→2楽章→5楽章の順番で演奏しました。
また、合同演奏では当団団長・指揮者の小野真一の指揮で、コンクールの課題曲「ハロー!サンシャイン」「風紋」「ディスコキッド2017」、アンコールに「コンサートマーチ ティクオフ」を演奏しました。
演奏会の写真などは、演奏会の運営を行っていたためほとんど撮れていませんが、可能でしたら後日掲載いたします。
演奏会には多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
<おまけ:チャイムの写真>
今回の演奏会では、札幌青少年吹奏楽団で今年購入したチャイムが初登場しました。青少年の曲では出番がなくて叩けませんでしたが(^_^;;)、その他の楽団の演奏で活躍してました。
text and photo by PercPerson